FAQ¶
argparse-c はエラー時に終了しますか?¶
いいえ。パース API は成功時に 0、失敗時に -1 を返し、詳細は ap_error に格納されます。
help はどう出しますか?¶
-h/--help は自動追加されます。文字列として取得したい場合は ap_format_help(...) を使います。
completion が有効かを実行時に確認するには?¶
ap_parser_set_completion(...) の後に ap_parser_completion_enabled(parser) を呼ぶと、現在の parser 状態を確認できます。
dest はどう決まりますか?¶
- optional は long flag を優先
- long flag が無い場合は short flag
- positional は宣言名
- 自動生成時は
-が_に変換されます
API の詳しい仕様はどこですか?¶
- 日本語: API Reference(日本語)
- English: API Reference(English)
セキュリティ検証に関する現時点の記載は?¶
- sanitizer と境界ケースを含むテストを CI で継続実行し、coverage を公開しています。
- CI ワークフロー(tests / sanitizers / coverage): https://github.com/yoshihideshirai/argparse-c/actions/workflows/ci.yml
- Pages ワークフロー(coverage 公開): https://github.com/yoshihideshirai/argparse-c/actions/workflows/pages.yml
- セキュリティテスト手順: セキュリティテスト手順
- 公開時点の既知状態: 公開時点で未修正の重大脆弱性は把握していません。
非保証範囲は?¶
argparse-cを利用する各アプリケーションの入出力検証は、利用側アプリケーションの責務です。- OS・ツールチェーン・依存バージョンなど環境差異に起因する挙動やリスクは、本ライブラリ単体では完全には保証できません。
この記載はいつ更新されますか?¶
- リリースごとに、最新の CI 実行結果とセキュリティテスト手順に基づいて表現を見直します。